義娘という妄想
数年前に再婚した相手には2人の双子の娘がいる。
その娘達は今や高校生になった。
俺は、今日仕事が休みで、嫁は仕事、娘は学校に行っている。
こんな時に、俺がよくやっていることを紹介しようと思う。
朝、嫁は仕事に行く。
その後、電車で通学している娘を駅まで送って行く。
その後、俺は家で1人だ。
娘の送迎を終えて、家に帰るとまず義娘の部屋に行く。
今日は双子でも妹の部屋へ行くことにした。
ドアを開けると、女の子の部屋とは思えないくらい散らかっている…
しかし、この散らかり具合が俺にとっては好都合なのである。
散らかっている部屋を見渡すと……
…あった……
ブ○とパ○ツが無造作に落ちている。
今日は、
淡いピンクとブルーの花柄が刺繍された白地のブ○と
白黒縞模様のサテン生地のパ○ツだ。
JKの生下着
興奮しない訳がない!
床に無造作に落ちている下着をすぐには拾わない。
一応、落ちている位置、クシャクシャ具合などをスマホのカメラで撮っておくのだ。
これは、バレないために必ずしなければいけない。
写真を撮ったら、ブ○とパ○ツを拾い上げて、俺と嫁の寝室に持っていく。
そこからは自由だ
サテン生地のパ○ツを広げて、マ○コがあたるところの匂いを嗅ぎ、顔の上に乗せる。
…JKの…あのいつも見てる義娘の生パ○……
…ここにあの娘のマ○コが…
鼻にあて、深呼吸をし、そして少し生地を口にふくみ、舐めてみる…
…たまらない…
Tシャツを脱ぎ、ブ○を手に取る。
上下の向きを確認し、実際に自分の胸に着けてみる。
義娘のブ○を着けている、背徳感と興奮…
…たまらない…
行動はどんどんエスカレートする。
顔の上に置いてあったパ○ツを手に取り、今度は顔に被る……
要するに「リアル変態仮面」をやるのだ。
さっきは、パ○ツの生地の外側の匂いを嗅いだり、舐めたりしたが、今度は生マ○コがあたる内側の部分が鼻や口にあたるようにパ○ツを被る。
もう、これ以上ない変態行為だ。
しばらくパ○ツを被り、ブ○を着けたまま、義娘を想像して、俺たち夫婦のベッドに寝転がる。
しかし、このままでは飽き足らない…
今度は、パ○ツを被り、ブ○を着けたまま義娘の部屋に行き、義娘のベッドに寝転がる。
義娘を想像しながら興奮する。
しかし、今日はこれだけのことをしておいてヌけない…
なぜなら明日、嫁と子づくりをするからだ。
明日は、義娘のことも想像しながら子づくりをする。
----------
その後、義娘の下着は写真を見ながら、落ちていた位置とクシャクシャ具合を完璧に再現して戻しておいた。
もちろん、嫁や義娘にバレたことは一度もない。
路上痴漢という妄想⑤
21:03
残業をしながら、ふと思った。
この時間だと、塾だな……
俺は、会社勤めをしている25歳。独身だ。
今週は激務だった。月曜日から仕事が大量に降ってきて金曜日の今日まで残業!残業!残業!の日々だった。
そして、今日の残業でとりあえず、ひと段落するところであった。
21:29
ついにひと仕事を片付けた!
仕事をやり切った達成感と満足感は強いが、明らかに1週間のストレスを背負っているのを感じていた。
21:45
後片付けも終えて、会社を出る。
車で家路についた。
車の中で俺は、ナビのテレビでニュースをみながら帰り道にある個別指導塾をずっと考えていた。
この時間なら、ちょうど授業が終わった中学生とかち合う気がするな。
ストレスも溜まってるし、1人狙ってみるか…
22:12
個別指導塾が見える位置にあるコンビニに着き、様子を伺っていると、ビンゴだ!
ちょうど授業を終えた中学生がぞろぞろと建物から出てくるのが見えた。
俺は、獲物を探す。
だいたいの中学生は親が迎えに来ていて、車に乗り込み帰って行く。そんな中、やはり1人はこういう子がいる。
友達に手を振り、バイバイと別れたあと、歩いて帰る女の子を発見!
しめた!あの子にしよう!
その女子中学生は、塾から30m程歩いたところの道を曲がった。
俺は車で女子中学生を追いかける。
しかし、徒歩と車だ。あっと言う間に追いつき、とりあえず女子中学生を追い抜く。
そして、追い抜いてから1番最初の道を左に曲がり、適当なところに車を路駐しエンジン、電気系統をすべて切りバックミラーを凝視した。
!
バックミラーには女子中学生が薄暗い街灯の中、左から右に歩いて行く姿が見えた。女子中学生はそのまま道をまっすぐ行ったようだ。
俺は急いで車を降り、女子中学生が歩いている通りに出た。
いた!
警戒することなく、スマホを操作しながら歩いている。
俺は、女子中学生の後ろ10mくらいの距離を保ち後をつけながら様子を伺う。
周りに住宅はあるが、車や人通りはまったくない。
一定の距離を保ちながら、俺はどうやって襲うか考えた。
上半身か下半身か……
せっかく女の子を襲うなら、下半身を触りたい…
俺は覚悟を決めて、もう一度周りをよく見てから一気に女子中学生の後ろについた。
女子中学生はスマホをいじっていて、真後ろにいる俺には全く気付いていない。
22:22
俺は一気に手を出した。左手は女子中学生の口を塞ぎ、右手は女子中学生のお腹に沿ってハーフパンツのゴムを通過し、下着の上からマ○コを触る。
下着の布の感触とマ○コの柔らかさを感じる。
女子中学生はいきなりの出来事で一瞬固まったが、数秒かけて状況を理解したようだ。
スマホが音を立てて、地面に落ちる。
俺は女子中学生が固まっている間にも、マ○コのスジに中指をあて、バイブさせていた。
中学生のマ○コが…柔らかくて気持ちよすぎる…
女子中学生が抵抗を始める。
俺は、口を押さえた左手に更に力を入れて、女子中学生を海老反りにさせながら抵抗を阻止する。
女子中学生は塞がれた口をなんとかしようか、触られている下半身をなんとかしようかパニック状態だ。
俺は、さらにエスカレートする。
パンツを捲り、生でマ○コを触る。
ワレメに指を沿わせながら、ク○ト○スを探すと、コリコリした感触が……これか!
そこを刺激しながら、指を更に奥に入れる。
すると、指先に平滑筋の滑らかな感触……指先が膣にたどり着いた。
少し湿っている気がする。
中学生だ、もう大丈夫だろ…
俺は思い切って膣内に指を入れる。
「っゔっ!」
女子中学生は一瞬うめき声をあげた。
しかし、俺は無視して中指を奥にぐりぐりと押し込んでいく。
そして、無理矢理中で指をピストンさせる。
すると、次第に濡れてきた。
体は正直だ
俺は、更に奥に、更に激しく指をピストンする。
クチュ…クチュ…と音が鳴り始める。
あぁぁ〜…
中学生の女の子の膣(なか)…
たまらない…
徐々に濡れてきたマ○コに興奮し、我慢ができなくなった俺は、全力で中指をピストンする!
クチュクチュクチュクチュクチュ!
暗闇で静かな住宅地にエッチな音が鳴る。
「ぁっ!…はぁ、はぅ!」
女子中学生は体をビクビクさせながら、自然と喘いでしまう。
女子中学生の
膣(なか)の感触
喘ぎ声
クチュクチュという音
女子中学生との密着
痴漢をしている背徳感
すべてが俺を興奮させる
たまらない…
22:25
俺は女子中学生のマ○コに夢中になっていた。
女子中学生が耐えられず地面に尻もちをついてもひたすら手○ンを続ける
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ………
もう、やめ時、逃げ時がわからない…
危険を感じるまで襲い続けよう!
……
性欲を満たすことが俺の仕事のストレスを和らげた。
目の前の本人という妄想②
翌週、いつも通り綾ちゃんの家に指導へ行った。
今日の俺はいつもより少し気合が入っている。
先週、綾ちゃんの部屋に期待するものが無かったため、俺はあれから1週間どこに綾ちゃんのモノがあるのかずっと考えた。
今日も前半の40分が経ったところで、綾ちゃんがおやつを取りに行った。
今日の俺はまだ動かない。
綾ちゃんがおやつを手に戻り、おやつを食べながら後半の指導を始める。
10分程経過したのを見計らい
「綾ちゃん、ごめん。ちょっとお腹痛いからトイレ借りていい?しばらく1人で問題解いててね」といい、俺は部屋を出る。
ここから俺の勝負が始まった!
俺が期待するものはあそこにしかない!
綾ちゃんの部屋は2階にあり、階段を下りて右斜め前にその部屋はあった。俺は、トイレではなくその部屋に入った。
そこに入ると、扉を開けて正面には洗濯機、左手には棚、右手には洗面台と内扉を隔てて浴室があった。
そう、脱衣所だ。
俺は、脱衣所に入るや否や左手の棚に目をつけた。
その棚はパントリー風の両開き扉になっていて、扉をゆっくり開けると横80cm程、縦は30cm高のスペースが6段。
6段ある棚のすべてにプラスチック製の衣類を入れるケースがピッタリ収まっていて、ケースには名前が書いてあった。
誰の衣類なのか一目で分かる。
その中に「綾」の文字はあった。
俺は「綾」と書かれているケースを片っ端から取り出し、中身を確認した。
ついに見つけた!
そのケースの中には、ブラやパンツがキレイに畳まれて入っていた。
俺は興奮しながらも、手早くどんな種類のどんな色の下着があるのかひと通りチェックした。
中1の女の子の下着だ。
やはり、スポブラやキャラクターもののパンツが多い。そんな中に、大人への憧れもあるのだろう大人っぽい下着も数着ある。
俺は、ロ○シーと書いてある白ベースのスポブラと淡い紫の大人っぽいパ○ティを手に取り、乳○があたるところやワレメがあたるところの匂いをかぐ。
洗剤のいい匂いの奥に綾ちゃんの匂いも微かにする。
そして、スポブラを頭に被り、乳○があたるところを少し舐める。
背徳感と興奮がたまらない…
次に、パ○ティを頭に被りあの「変○仮面」のようにワレメがあたるところに鼻をつけ匂いをかいだり、ワレメがあたるところを少し口の中に入れて舐めたりする。
…あ〜……中1女子…
数ヶ月前までは小6だった…
…あ〜……ここに綾ちゃんの乳○が…綾ちゃんのマ○コが……ヤバイ…たまらん…
興奮が最高潮に達し、カウパーが勝手に漏れているのがわかった。
この夢の時間が永遠に続いて欲しいが、あまり長くは居られない。
名残惜しかったが、綾ちゃんのスポブラとパ○ティに別れを告げ、綾ちゃんの部屋に戻った。
つい数十秒前までは名残惜しかったが、今度は目の前にさっきまで匂いをかいだり舐めていた下着の持ち主がいる。
これはこれでまた興奮する。
終盤の指導を続けながら、
『俺はさっき、君の乳○やマ○コがあたる場所を舐めてきたんだよ。綾ちゃん、明日着る下着は俺がさっきベロベロに舐めてきたものかもしれないよ。』
などと心の中で目の前にいる綾ちゃんに語りかけながら勉強を教えるのであった。
今日も綾ちゃんは白の体操服にスポブラが透けて見えていた。
目の前の本人という妄想①
俺は、プロの家庭教師として独立し10年の経験を持つ。今まで見てきた生徒は80人程だ。
今日は、ある中学1年生の女の子の話である。
彼女の名前は綾ちゃん。
髪を後ろで一つに縛りポニーテールでいることが多く、前髪は俺の好きなパッツンだが、目と耳の間に長く垂らすような、わかりやすく言えば「○と○尋の〜」の主人公のような髪型だ。
身長は150cm程の小柄で、どちらかというと綺麗系女子だ。
指導の時は、いつも体操服で勉強をしている。
ある日、普段は気にならないのだが、ふと綾ちゃんの方を見ると白い体操服にスポブラが透けていた。
あ〜、綾ちゃんスポブラなんだ〜…と思いつつ指導を続ける。
だが、一度見えてしまうとやはり気になる。
90分の指導のうち40分が経過した頃、一度休憩をとる。いつも休憩の時間は、綾ちゃんが1階の台所から飲み物とお菓子を持ってきてくれる。
綾ちゃんが台所に行くため、部屋を出た瞬間!俺は立ち上がり、綾ちゃんの部屋を物色する。
綾ちゃんの部屋は入り口から一番奥にタンスと引き出し付きのベッドが置いてある。
まずは、タンスだ。
綾ちゃんは台所に行っているため、多少大胆に素早く引き出しをチェックしていく。
左上、右上の小さな引き出し、中段、下段の大きな引き出し。一通り見たが、中には靴下やハンカチ、普段着などしか入っていない。
早々に見切りをつけ、今度はベッド下の引き出しを開ける。
タオルケットや学校で使う用具、リコーダーや裁縫セット、色鉛筆などしか入っていなかった。
綾ちゃんの部屋をひと通り物色したが、俺が期待するようなものはなかった。
綾ちゃんがお菓子と飲み物を持って部屋に戻ってきた。
俺は『君の部屋はひと通りすべて見させてもらったよ』と心の中で目の前の綾ちゃんに語りかけながら後半の指導を続けた。
養子の娘という妄想
その嫁には高校1年の娘がいた。もちろん、養子縁組を結んで、俺はその娘の父親になった。
しかし、いきなり年頃の女の子を娘にもらった俺は、自分の娘として見れる訳がない。
嫁と現役JKとの3人暮らしだ。
そんな暮らしが始まった夏のある夜、風呂から出てきた娘は、短パンにTシャツ姿だった。
そして、そのままテレビの前に陣取り、うつ伏せで頬杖をついてゴロゴロしだした。
ウチは東西に21畳程のリビングダイニングキッチンがあり、西側からテレビ、リビング、ダイニング、キッチンという間取りになっている。
俺はダイニングテーブルに座り、リビングルームのテレビを見ていた。つまり、必然的にゴロゴロテレビを見ている娘が見えるのだ。
しばらく様子を見ていると、テレビに夢中になってきたのか足が開いてきた。短パンの隙間から水色のパンツがチラッと見えた。
JKの生パンだ
しかし、背後のキッチンには嫁がいる。
凝視はできない…
嫁に悟られないよう、テレビを見ているフリをしながら、パンチラしている娘をチラチラと見る。
15分程すると、キッチンでの家事が終わったようだ。
嫁「次、私がお風呂入ってもいい?」
俺「いいよ。いってきな。」
チャンス到来!
嫁が風呂に入ったのを確認する。
娘はまだ、テレビに夢中でゴロゴロしている。そして、先程より更に足を開き、膝を曲げて膝下が宙に浮いている状態になった。
俺はスマホを手に取り、静かに娘の後ろに座る。娘は俺に気付かない。相変わらず水色のパンツが短パンの隙間から見える。
俺は更に大胆な行動にでる。
股を開いている娘の後ろで、俺もゆっくりとうつ伏せになり、娘の股ギリギリまで近づき、短パンの隙間を凝視する。
目の前にJKの水色の生パン…たまらない…
このままでは満足できず、手に持っていたスマホに入っている、シャッター音が鳴らないカメラを準備し、動画を撮る。
短パンの隙間にカメラのレンズを近づける…
娘の足にスマホが当たらないように慎重に良いアングルを探す…
そして…
マ○コのワレメを覆っている部分が丸見えのアングルを見つけ出した。
娘の足に今にもスマホが当たりそうなくらいの接写だ。俺は画面越しにこの水色の布の奥にワレメが……たまらない…と思いながら、しかも養女とはいえ、自分の娘。それを今、盗撮している…と興奮した。
唾を飲み込み震える手を必死でこらえながら最高のアングルを撮り続ける。
…30秒程経っただろうか…
これ以上は危険だと判断し、ゆっくりと娘の股下から離れ、ゆっくりと立ち上がる。
そして、何事も無かったかのようにダイニングテーブルに座った瞬間。
娘「ねーねー!今のテレビ見た⁈凄くない⁈」
と振り返った。
危なかった…
その夜は、嫁の目を盗んで娘の股を盗撮した動画をおかずにするのであった。
巧みに利用するという妄想③
ユカと約束を交わした日から月日は流れ、気がつくと卒業式の日になった。
約束通り、卒業式が終わった後、ユカは俺の所にやってきた。
俺とユカは、人目につかない所を探し、2人で話をした。
ユカ「…やっとこの日がやってきました…先生、あの時の返事を下さい」
俺「卒業おめでとう。とりあえず、付き合うとかそういったことはまだ返事をし兼ねるけど、LINEは交換してあげるよ。これでいつでも連絡がとれるから、まずはこれで話をしていこう」
ユカ「…先生…ズルいですね……でも、先生と繋がっていられるから、とりあえず今日は良しとします。絶対!連絡下さいよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
翌日、俺は早速ユカに連絡を入れる
俺「今度の土日は空いてるか?もしよかったら、会おうか?」
ユカ「土曜日空いています。是非!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
土曜日
俺は、ユカを車で迎えに行った。
ユカは、長袖のTシャツに膝丈くらいのスカートを履いていた。
そして、俺は車の中で早速、提案をする。
俺「実は、俺一人暮らしなんだよ。よかったら今から、俺のアパートまで来るか?」
ユカ「行きたい!」
そして、アパートで2人きりになった俺はユカに話を切り出す。
俺「お前はまだ、俺のことが好きなのか?」
ユカ「もちろんです!」
俺「……じゃあ……」
俺は、唇と唇が今にもあたりそうなくらいユカに顔を近づけた。
ユカ「!………えっ!…………せんせ…?」
俺「だったら、こういうことはアリか……?」
ユカは悟ったようにニコっと微笑み、軽く頷きながら
ユカ「……もちろん…」
と言って目をつぶった。
俺はもう我慢が出来なかった。
ユカにキスをし、そのまま服の上から胸を触る。
俺「ユカ…大きいな…いくつあるんだ?」
ユカ「Cです…」
俺は、もう止められなかった。
ユカを膝立ちの体勢にし、上の服を脱がせ、ブラをはずす。
ポニーテールで前髪の横の毛を垂らす髪型で中学を卒業したばかりの女の子が上半身裸、下はスカートで膝立ちをしている。
もう、たまらない。
ユカの左のおっ○いにしゃぶりつく
そして、○首を舌で転がす
ユカは一瞬、体がビクッと動き
ユカ「あっ♡…………」
と声が漏れる
俺はそのままお構いなしに、○首を吸い、舌で転がし、おっ○いを舐めまくる
ユカ「……あ!……ん…あ……あ♡…」
ユカの喘ぎと体のビクビクが激しさを増す
俺はさらにユカの右胸に左手を伸ばし、手のひらいっぱいにおっ○いを揉む
JCの生おっ○い…最高に柔らかい…
しばらく左は舐めまわし、右は鷲掴みや○首をクリクリしながら楽しむ
そして、上半身だけでは飽き足らなくなった俺は禁断のゾーンへと手を伸ばす
上半身はそのまま、左を舐め、右を鷲掴みしながら
今度は俺の右手をユカの下半身へまわす
スカートの裾をたぐり寄せ、太腿の内側を触りながら股下へ…
パンツの上からワレメに中指を沿わせ、少しクリクリ…と触る
ユカ「あ!……ダ…あ♡…ダメ…あ、ん……」
両胸と下半身という、女の子のえ○ちな所を全て同時に刺激されているユカは【喘ぎながら痙攣する】という選択肢以外ある訳がない。
しばらくして俺は一旦、刺激をやめた
俺「どうだ?ユカはこういうこと初めてか?気持ちいいだろ?」
ユカ「…は…はい。ヤバイ…です…。あっ…はぁ…はぁ…もうダメで…す…」
俺「ユカ…まだまだ、これからだぞ」
そう言って俺は、同じように両胸を刺激しながら、今度はパンツの中に手を入れる。
俺「ユカ、もう少し足を開いて」
膝立ちのまま素直に足を開いたユカのマ○コに、今度は指を入れる
ユカ「!!…」
ユカはもう声すら出ないようだ
俺はそれでもお構いなく、手○ンを続ける
クチュ…クチュ…クチュ…
いい感じに濡れてきた
俺は相変わらず、ユカの左おっ○いを舐め、右おっ○いを揉みながら、指をさらに激しく動かす
グチュグチュグチュ!グチュグチュグチュ!
指を激しくピストンしたり、奥に入れた状態で指の関節を曲げて、中をかき回す
ユカ「…っん!……ぁっ…はぁはぁ…あぁ…あ…ん…あ、そこ…きもち……」
ユカは色々な声を出しながら、初体験の手○ンの気持ち良さを知っていく
ユカ「っっあ!!」
今までで一番というくらいの大きな喘ぎ声とともに、腰をビクビクと痙攣させてユカは俺にもたれ掛かる。
膝立ちでも自分の体を支えられないくらいイッてしまったらしい。
マ○コはもうグチョグチョだ
ユカ「はぁ……はぁ……はぁ…」
俺「今日はこのくらいにしておくか。そういえば、付き合うかどうかっていう話だけど、とりあえずセフレから関係を作っていくのはどうだ?」
ユカは小さく頷き、そこから俺とユカの関係が始まっていった。
巧みに利用するという妄想②
夏休みに言っていた通り、彼女は2学期になってよく俺のところへ質問をしにくるようになった。
さすがに毎日押しかけるのは迷惑だと思ったのか、週に1〜2日は質問に来ない日はあった。
しかし少しマズイな………
と俺は思っていた。
なぜなら週3〜4日
質問に来ているとはいえ同じ女子生徒が頻繁に職員室の俺のところだけにくるのだ。
周りから見たら、違和感を感じずにはいられないだろう。
そこで、俺は昼休みに空いている特別教室を探し、そこに昼食や仕事を持ち込んで彼女の質問に答えることにした。
もちろん、他の先生や生徒にバレないようにである。
いざ、こんなことを始めると誰も来ない特別教室に女子生徒と2人きり…
彼女の名前はユカ。
155cmくらいの普通体型、髪はポニーテールで前髪の横の毛を垂らす髪型で写真部に所属している、大人しい子である。
成績は優秀だが、それをひけらかすことなく、とても謙虚な生徒である。
数日間、秘密の指導を続けていると、ある日ユカが口を開く。
ユカ「変なこと聞いていいですか?」
俺「…なに?ちょっと怖いんだけど…」
ユカ「…先生は、好きな人いるんですか?」
俺「え……今はいないけど…なんで?」
ユカ「…先生は歳下アリですか?アリだったらどのくらい下でも大丈夫ですか?」
ユカがついに、攻めてきた。
俺「…まー、歳下はアリだけど、どのくらい下までなら…か… ちょっと難しいけど…未成年は厳しいかな…」
ユカ「…やっぱり……私はダメですか?」
俺「いや、ダメというか、そもそもあなたは生徒だしな。さすがにマズイでしょ?」
ユカ「絶対に他の人とかには言いません!それでもダメですか⁈」
俺は、ユカの優秀さを知っている。口が堅そうなのも理解はできる…しかし、万が一のリスクもあり得る…
俺は、ユカのあまりの猛アタックに心が揺れた。
しばらく考えた俺は、口を開く
俺「そしたら、こうしよう!これも絶対に他の人には、言っちゃダメだぞ!卒業式が終わったら、もう一度話をしよう!その時に、俺の気持ちを話そう!だから、それまでは待ってくれ」
ユカは若干、渋々という様子だったが、とりあえずその提案を了承してくれた。