検査という妄想
俺は、ある田舎の理系大学に通うロリコンの2年生。大学生は留年にならない程度に授業に参加し、テストもそれなりに勉強をすれば単位を取ることができる。
だから、バイトをしたり友達と遊ぶ時間も充分に取ることができる。要は、暇な時間が多いのだ。暇な時は常に、女子小学生や女子中学生のことばかり考えている。
平和な日常を過ごしていたある日、衝撃的なニュースが世界中に駆け回った。<亜型ウィルス>と言う新種のウィルスが突如として現れ、猛威をふるっているというのだ。
現状では、検査方法も不安定で検査キットを使っても"偽陰性"や"偽陽性"がでるため、判断も困難な状況らしい。
そこに目をつけたロリコンの俺は、いいことを思いついた。ウィルスの検査だと言って、女の子の体を触りまくれないものかと…
そんな事を考えながら大学に行っていると、ある物を見つけた。リトマス紙だ。
これは使える!
俺は早速、リトマス紙を何枚か拝借し計画を立てる。
そして、ある平日の夕方、俺は原付に乗って隣町の小さな公園に向かった。
大学やアパートがある周辺だと、リスクが高いため、普段行かないような場所で計画を実行するためだ。
隣町に着くと、俺はトイレがある公園を探した。
するとラッキーなことに、とある小さな公園で女子小学生が2人遊んでいるのを見つけた。しかも、そこにはトイレがあった。
少し様子を見て、周りに人が居ないことを確認する。
そして、慎重に女子小学生達に近づく。
俺「こんにちは。何してるの?」
女子小学生「お絵描き」
女子小学生は2人で、地面に色々な絵を描いていた。
その中に気になる絵が
俺「これはなに?」
女子小学生「亜型ウィルスだよ」
ここで俺は当初の計画を実行に移す。
俺「本当に大変なウィルスが出てきたよね…ウィルスの検査はしたことある?」
女子小学生「したことないよ」
俺「実は、お兄ちゃんあのウィルスの研究者で検査するための道具を持ってるんだけど、やってみる?」
と言ってリトマス紙を取り出す。
女子小学生達は驚きと少し興味がある様子でこちらを見る。
そして
女子小学生「やってみたい。でも、ウィルスいたらどうしよう…」
俺「大丈夫だよ。滅多にウィルスはいないし、ウィルスがいないことが分かればより安心するよ」
女子小学生達は決心した様子だ。
俺「じゃあ、あそこのトイレの中で検査しよう」
トイレに入ると1番奥の個室を選んだ。
俺「じゃあ、1人ずつやるからもう1人は誰かトイレに来ないか見張っててもらえないかな?誰かがこのトイレに来そうならすぐに知らせて!」
と言って、1人目の検査を始める。
俺「検査方法は、ここから出る液体をこの紙に付けるだけ。それで色の変化を見る」
と言って、女子小学生のマ○コを指差した。そして女子小学生はうなずき検査開始だ。
女子小学生の短パンを脱がし、まずはパンツの上から触る。柔らかく、割れ目の形も確認できた。そして、パンツも脱がし、下半身を露わにする。
目の前にパイパンでキレイな割れ目が…
そして、マ○コを触り始める。
俺「こうやって、ここを触ってると中から液体が出てくるはずなんだよ。少し多めの量が欲しいんだけどね」
そういって、パイパンマ○コを触り続けると、少し濡れてきた。
俺「お、少し出てきたね。まだ量が足らないから足を広げて」
といい、濡れてきたマ○コの割れ目に指を入れる。
俺「痛かったら言ってね」
女子小学生「うん…大丈夫」
そして、徐々に指を奥まで入れながら、ピストンの速度を上げていく。
女子小学生も「んっ…あっ…」という声が漏れるようになってくる。
…かなり、濡れてきた。
そして、いい具合に濡れてきたマ○コにとどめのピストンをする。
俺は片膝を床につけ、女子小学生の恥骨あたりに左手を置き、女子小学生の体を壁に押し付ける。そして、更に足を開かせ右手中指で激しく手○ンをした。
クチュクチュクチュ……という心地よい音をBGMに
女子小学生「ゔっ…あっ…ん…だ……め……あ!」
見事に女子小学生にしては充分な量のマ○汁が出た。
この汁にリトマス紙をつける。青いリトマス紙が赤に変わった。
俺「これは正常だよ。ウィルスはいないみたいだね」
女子小学生「…」
こうして、もう1人の女子小学生も同じように襲い、女子小学生2人のパイパンマ○コを充分に堪能して公園を後にした。