家族で宅飲みという妄想
28歳でバツイチの俺は、同じバツイチで子持ちの年上の女性と再婚することになった。子どもは、中学3年の女の子で玲子という。
再婚相手の女性はお酒が好きで、今週の週末は家で飲もうということになった。
そして、週末
彼女は宅飲みが楽しみで仕方がなかったのか、仕事帰りに大量のお酒を買ってきた。
そして、ご飯を食べながら宅飲みが始まる。
俺と彼女はお酒を飲み、玲子はもちろんジュースだ。
夕食が進むにつれて、彼女のお酒のペースがあがってきた。そして、2時間も経つとベロベロになってきた。
そんな母親の姿を見た玲子が
「ねーねー、私もお酒興味あるんだけど、飲んじゃダメ?」
普段の彼女なら、キッパリお酒は20歳からだよ!と突っぱねるところだが、なにせベロベロに酔っている。
彼女「おーおー!玲子も飲め飲め!」
玲子「やったー!」
玲子も一緒に飲み始めてしまった。
しばらくすると、玲子が大人しくなった。様子を見ると、玲子もだいぶ酔っている。
ふらふら……うとうと…
といった感じだ。
また、しばらく放っておくと、寝てしまったみたいだ。
そして、気づくと彼女も寝ている。
とりあえず、玲子が風邪をひかないよう、おぶって部屋に連れて行く。
ベッドに寝かせると、なんとも無防備な姿に気がつく。
彼女もリビングで酔い潰れてるし…俺の理性は吹き飛んだ。
玲子の胸を触る…中学3年だけあって、それなりの胸をしている。
そのまま、玲子の体をひと通り服の上から触りまくる。玲子は全く反応もしない。
ここから、俺の行動はエスカレートする。
玲子にキスをして、おっ○いや下半身を触りまくる。
酔い潰れている玲子の口に舌を入れ、濃厚なディープキスをしながら、おっ○いを揉む。
しばらくするとブラが邪魔になり、ホックを外し、服と一緒に脱がす。玲子の上半身が露わになった。
今度は、生のおっ○いを揉みまくりながら、○首を舐める。
玲子「…んっ…」
酔い潰れていながらも体は感じてしまうようだ。
さらに、下半身も…
ズボンとパンティも脱がし、露わになったワレメを優しく優しく刺激する。
玲子「…んっ…」
しばらく全裸の玲子を触っていると、下の方が濡れてきた。
俺は思い切って、玲子のマ○コに指を入れる。
玲子「…ん!…あっ…」
酔い潰れてはいるが、中学3年生も手○ンは気持ちいいらしい。
そのまましばらくクチュ…クチュ…という音をBGMに手○ンを続けるとかなり濡れてきた。
俺はここまでくるともう我慢ができなかった。彼女の連れ子で中学3年生…そんなことはもう関係ない。
酔い潰れている裸の女と男が6畳の部屋に2人きりというのが現実だ。
俺はイチモツをしごき、ゴムも付けずに生○入する。
中3の膣(なか)……
充分に濡らしたことと、お酒の力もあったせいかスムーズに入った。
この締まり具合、中3の体……
この気持ち良さ……ヤバイ……
パンっパンっパンっ…という音が6畳の狭い空間に響く…
…パンっパンっパンっ…
どのくらい突いただろうか…気持ち良すぎてもうよく分からない…
すると、出そうな感覚が…!
さすがに中出しはマズイ……
最後のフィニッシュと言わんばかりに、俺はより奥に、そして速く、強く…
っ!
玲子のお腹に思いっきり射○し、義理の娘を犯した罪悪感とそれに勝る満足感が…
そして玲子に服を着せ、全てを元通りに直して、リビングに戻るのであった。