Loli-and-kinkyの妄想ブログ

ロリ・変態な妄想ストーリー。あなたの好きなように場面を想像して、毎晩のおかずにして下さい。ただ、犯罪を実際に犯すことは絶対!ダメです!

路上痴漢という妄想⑤

21:03

残業をしながら、ふと思った。

この時間だと、塾だな……

 

俺は、会社勤めをしている25歳。独身だ。

今週は激務だった。月曜日から仕事が大量に降ってきて金曜日の今日まで残業!残業!残業!の日々だった。

そして、今日の残業でとりあえず、ひと段落するところであった。

 


21:29

ついにひと仕事を片付けた!

仕事をやり切った達成感と満足感は強いが、明らかに1週間のストレスを背負っているのを感じていた。

 


21:45

後片付けも終えて、会社を出る。

車で家路についた。


車の中で俺は、ナビのテレビでニュースをみながら帰り道にある個別指導塾をずっと考えていた。


この時間なら、ちょうど授業が終わった中学生とかち合う気がするな。

ストレスも溜まってるし、1人狙ってみるか…

 


22:12

個別指導塾が見える位置にあるコンビニに着き、様子を伺っていると、ビンゴだ!

ちょうど授業を終えた中学生がぞろぞろと建物から出てくるのが見えた。

俺は、獲物を探す。


だいたいの中学生は親が迎えに来ていて、車に乗り込み帰って行く。そんな中、やはり1人はこういう子がいる。


友達に手を振り、バイバイと別れたあと、歩いて帰る女の子を発見!

しめた!あの子にしよう!


その女子中学生は、塾から30m程歩いたところの道を曲がった。

俺は車で女子中学生を追いかける。

しかし、徒歩と車だ。あっと言う間に追いつき、とりあえず女子中学生を追い抜く。

そして、追い抜いてから1番最初の道を左に曲がり、適当なところに車を路駐しエンジン、電気系統をすべて切りバックミラーを凝視した。



バックミラーには女子中学生が薄暗い街灯の中、左から右に歩いて行く姿が見えた。女子中学生はそのまま道をまっすぐ行ったようだ。


俺は急いで車を降り、女子中学生が歩いている通りに出た。

いた!


警戒することなく、スマホを操作しながら歩いている。

俺は、女子中学生の後ろ10mくらいの距離を保ち後をつけながら様子を伺う。

周りに住宅はあるが、車や人通りはまったくない。


一定の距離を保ちながら、俺はどうやって襲うか考えた。

上半身か下半身か……

せっかく女の子を襲うなら、下半身を触りたい…


俺は覚悟を決めて、もう一度周りをよく見てから一気に女子中学生の後ろについた。

女子中学生はスマホをいじっていて、真後ろにいる俺には全く気付いていない。

 


22:22

俺は一気に手を出した。左手は女子中学生の口を塞ぎ、右手は女子中学生のお腹に沿ってハーフパンツのゴムを通過し、下着の上からマ○コを触る。

下着の布の感触とマ○コの柔らかさを感じる。


女子中学生はいきなりの出来事で一瞬固まったが、数秒かけて状況を理解したようだ。


スマホが音を立てて、地面に落ちる。


俺は女子中学生が固まっている間にも、マ○コのスジに中指をあて、バイブさせていた。

中学生のマ○コが…柔らかくて気持ちよすぎる…


女子中学生が抵抗を始める。

俺は、口を押さえた左手に更に力を入れて、女子中学生を海老反りにさせながら抵抗を阻止する。


女子中学生は塞がれた口をなんとかしようか、触られている下半身をなんとかしようかパニック状態だ。


俺は、さらにエスカレートする。

パンツを捲り、生でマ○コを触る。

ワレメに指を沿わせながら、ク○ト○スを探すと、コリコリした感触が……これか!

そこを刺激しながら、指を更に奥に入れる。


すると、指先に平滑筋の滑らかな感触……指先が膣にたどり着いた。


少し湿っている気がする。


中学生だ、もう大丈夫だろ…

俺は思い切って膣内に指を入れる。


「っゔっ!」

女子中学生は一瞬うめき声をあげた。


しかし、俺は無視して中指を奥にぐりぐりと押し込んでいく。

そして、無理矢理中で指をピストンさせる。

すると、次第に濡れてきた。


体は正直だ


俺は、更に奥に、更に激しく指をピストンする。

クチュ…クチュ…と音が鳴り始める。


あぁぁ〜…

中学生の女の子の膣(なか)…

たまらない…


徐々に濡れてきたマ○コに興奮し、我慢ができなくなった俺は、全力で中指をピストンする!


クチュクチュクチュクチュクチュ!

暗闇で静かな住宅地にエッチな音が鳴る。


「ぁっ!…はぁ、はぅ!」

女子中学生は体をビクビクさせながら、自然と喘いでしまう。

 

女子中学生の

膣(なか)の感触

喘ぎ声

クチュクチュという音


女子中学生との密着

痴漢をしている背徳感


すべてが俺を興奮させる


たまらない…

 


22:25

俺は女子中学生のマ○コに夢中になっていた。

女子中学生が耐えられず地面に尻もちをついてもひたすら手○ンを続ける


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ………


もう、やめ時、逃げ時がわからない…

危険を感じるまで襲い続けよう!

……

性欲を満たすことが俺の仕事のストレスを和らげた。