目の前の本人という妄想②
翌週、いつも通り綾ちゃんの家に指導へ行った。
今日の俺はいつもより少し気合が入っている。
先週、綾ちゃんの部屋に期待するものが無かったため、俺はあれから1週間どこに綾ちゃんのモノがあるのかずっと考えた。
今日も前半の40分が経ったところで、綾ちゃんがおやつを取りに行った。
今日の俺はまだ動かない。
綾ちゃんがおやつを手に戻り、おやつを食べながら後半の指導を始める。
10分程経過したのを見計らい
「綾ちゃん、ごめん。ちょっとお腹痛いからトイレ借りていい?しばらく1人で問題解いててね」といい、俺は部屋を出る。
ここから俺の勝負が始まった!
俺が期待するものはあそこにしかない!
綾ちゃんの部屋は2階にあり、階段を下りて右斜め前にその部屋はあった。俺は、トイレではなくその部屋に入った。
そこに入ると、扉を開けて正面には洗濯機、左手には棚、右手には洗面台と内扉を隔てて浴室があった。
そう、脱衣所だ。
俺は、脱衣所に入るや否や左手の棚に目をつけた。
その棚はパントリー風の両開き扉になっていて、扉をゆっくり開けると横80cm程、縦は30cm高のスペースが6段。
6段ある棚のすべてにプラスチック製の衣類を入れるケースがピッタリ収まっていて、ケースには名前が書いてあった。
誰の衣類なのか一目で分かる。
その中に「綾」の文字はあった。
俺は「綾」と書かれているケースを片っ端から取り出し、中身を確認した。
ついに見つけた!
そのケースの中には、ブラやパンツがキレイに畳まれて入っていた。
俺は興奮しながらも、手早くどんな種類のどんな色の下着があるのかひと通りチェックした。
中1の女の子の下着だ。
やはり、スポブラやキャラクターもののパンツが多い。そんな中に、大人への憧れもあるのだろう大人っぽい下着も数着ある。
俺は、ロ○シーと書いてある白ベースのスポブラと淡い紫の大人っぽいパ○ティを手に取り、乳○があたるところやワレメがあたるところの匂いをかぐ。
洗剤のいい匂いの奥に綾ちゃんの匂いも微かにする。
そして、スポブラを頭に被り、乳○があたるところを少し舐める。
背徳感と興奮がたまらない…
次に、パ○ティを頭に被りあの「変○仮面」のようにワレメがあたるところに鼻をつけ匂いをかいだり、ワレメがあたるところを少し口の中に入れて舐めたりする。
…あ〜……中1女子…
数ヶ月前までは小6だった…
…あ〜……ここに綾ちゃんの乳○が…綾ちゃんのマ○コが……ヤバイ…たまらん…
興奮が最高潮に達し、カウパーが勝手に漏れているのがわかった。
この夢の時間が永遠に続いて欲しいが、あまり長くは居られない。
名残惜しかったが、綾ちゃんのスポブラとパ○ティに別れを告げ、綾ちゃんの部屋に戻った。
つい数十秒前までは名残惜しかったが、今度は目の前にさっきまで匂いをかいだり舐めていた下着の持ち主がいる。
これはこれでまた興奮する。
終盤の指導を続けながら、
『俺はさっき、君の乳○やマ○コがあたる場所を舐めてきたんだよ。綾ちゃん、明日着る下着は俺がさっきベロベロに舐めてきたものかもしれないよ。』
などと心の中で目の前にいる綾ちゃんに語りかけながら勉強を教えるのであった。
今日も綾ちゃんは白の体操服にスポブラが透けて見えていた。