Loli-and-kinkyの妄想ブログ

ロリ・変態な妄想ストーリー。あなたの好きなように場面を想像して、毎晩のおかずにして下さい。ただ、犯罪を実際に犯すことは絶対!ダメです!

義娘という妄想

数年前に再婚した相手には2人の双子の娘がいる。 その娘達は今や高校生になった。 俺は、今日仕事が休みで、嫁は仕事、娘は学校に行っている。 こんな時に、俺がよくやっていることを紹介しようと思う。 朝、嫁は仕事に行く。 その後、電車で通学している娘…

路上痴漢という妄想⑤

21:03 残業をしながら、ふと思った。 この時間だと、塾だな…… 俺は、会社勤めをしている25歳。独身だ。 今週は激務だった。月曜日から仕事が大量に降ってきて金曜日の今日まで残業!残業!残業!の日々だった。 そして、今日の残業でとりあえず、ひと段落す…

目の前の本人という妄想②

翌週、いつも通り綾ちゃんの家に指導へ行った。 今日の俺はいつもより少し気合が入っている。 先週、綾ちゃんの部屋に期待するものが無かったため、俺はあれから1週間どこに綾ちゃんのモノがあるのかずっと考えた。 今日も前半の40分が経ったところで、綾ち…

目の前の本人という妄想①

俺は、プロの家庭教師として独立し10年の経験を持つ。今まで見てきた生徒は80人程だ。 今日は、ある中学1年生の女の子の話である。 彼女の名前は綾ちゃん。 髪を後ろで一つに縛りポニーテールでいることが多く、前髪は俺の好きなパッツンだが、目と耳の間に…

養子の娘という妄想

36歳バツ1の俺は、3つ歳上で同じバツ1の姉嫁をもらった。 その嫁には高校1年の娘がいた。もちろん、養子縁組を結んで、俺はその娘の父親になった。 しかし、いきなり年頃の女の子を娘にもらった俺は、自分の娘として見れる訳がない。 嫁と現役JKとの3人…

巧みに利用するという妄想③

ユカと約束を交わした日から月日は流れ、気がつくと卒業式の日になった。 約束通り、卒業式が終わった後、ユカは俺の所にやってきた。 俺とユカは、人目につかない所を探し、2人で話をした。 ユカ「…やっとこの日がやってきました…先生、あの時の返事を下さ…

巧みに利用するという妄想②

夏休みに言っていた通り、彼女は2学期になってよく俺のところへ質問をしにくるようになった。 さすがに毎日押しかけるのは迷惑だと思ったのか、週に1〜2日は質問に来ない日はあった。 しかし少しマズイな……… と俺は思っていた。 なぜなら週3〜4日 質問…

巧みに利用するという妄想①

俺はとある中学校で教師をしている27歳、教師歴は5年目だ。教科は理科を担当している。 教師をしていると、少なからずとても親しくなる女子生徒が何人かできる。 ある年の夏休み、3年生の補習を行った。 補習者の中に、普段は普通に勉強ができ、補習を受け…

梅雨の妄想

雨の日の仕事帰りは、ドキドキする… わざと、いつもは通らないような横道に入ってみたり、人気のない通りを走ってみたりと、一人歩きしている女子小学生を物色しながら帰るのだ。 その日は、ビンゴだった! たまたま、16:00くらいに山道に入っていく小学4、…

夜の痴漢未遂という妄想

学校の夏休みが終わり、学生達が学校に通い始めた9月の話だ。まだ、残暑が厳しく夜も暑い日が続いていた。 俺は20:00頃に仕事が終わり、車で会社から家に向かっていた。 帰路の途中、対向車線に路線バスが停まっているのが見えた。 俺には痴漢癖があり、チ…

家族で宅飲みという妄想

28歳でバツイチの俺は、同じバツイチで子持ちの年上の女性と再婚することになった。子どもは、中学3年の女の子で玲子という。 再婚相手の女性はお酒が好きで、今週の週末は家で飲もうということになった。 そして、週末 彼女は宅飲みが楽しみで仕方がなかっ…

応急処置という妄想

俺は小学5年生を担当する小学校の教師だ。 学校というところは、本当に色々な子ども達がいる。 俺が担当するクラスにも、健康上の問題で気にしなければならない児童がいる。 そんなある日、突然それは起こった。 体育館で体育をしていた時だ。児童の1人が…

家庭教師という妄想

世の中の不況で、正社員雇用でも副業を認めてくれる会社が多くなってきた。俺(営業職の26歳)の勤めている会社も、副業を認め始めたところの1つだ。 俺はどんな副業をしようかと迷ったが、学生時代に勉強はそこそこ自信があったことと、近所に小・中学生が多…

雑貨屋という妄想

大学2年の俺は、大学の授業には留年にならない程度に行き、今まで単位も落としたことはなく、本当に平凡な毎日を過ごしていた。 そんなある日、平凡な毎日に嫌気が刺し、何か刺激的なことがないかとふらふらしていた。 その日は、大学の授業が終わり、暇を…

検査という妄想

俺は、ある田舎の理系大学に通うロリコンの2年生。大学生は留年にならない程度に授業に参加し、テストもそれなりに勉強をすれば単位を取ることができる。 だから、バイトをしたり友達と遊ぶ時間も充分に取ることができる。要は、暇な時間が多いのだ。暇な時…

追跡という妄想(実行)3/3

女子小学生の家と家族の事情を知った俺は、ついに実行に移す。 今日は会社が休みで1日中時間がある。 俺は、スーツでもなく休みの普段着でもない服に着替え、小学校が終わる時間を見計らって、女子小学生の家の前を車で通る。 家の前に車はない。 親は仕事…

追跡という妄想(下調べ)2/3

昨日の女子小学生が気になり、今日は午後1の営業先に行く前に何気なく、女子小学生の家の前を通ってみた。 すると、家の前には車が置いてあった。 家に誰かがいる。 保険の営業マンは飛び込み営業が得意だ。 すぐさま、車を適当な場所に停め、資料の準備を…

追跡という妄想(きっかけ)1/3

俺は保険の営業マンをしているごく普通の会社員だ。 今日はいつもより早く外回りが終わり、会社に戻ろうと車を走らせていた。街中に向かって郊外の田舎道をしばらく走っていると、左側に車1台がやっと通れる程の細道が目についた。その細道の両端には2反(…

親戚の子という妄想②

学校が夏休みに入り、会社もお盆の連休に入った頃、以前の約束通り親戚のユミちゃんが家に来た。 今日からしばらく、猛勉強の日々が始まる。初日、2日目と順調に一日中勉強をする。小学6年生にとっては結構大変な勉強量をこなす。3日目、ユミちゃんもさす…

親戚の子という妄想①

俺は自分で言うのもなんだが、某有名私立大学を卒業した自称エリートだ。 学歴のこともあり、親戚から子どもの勉強を見てくれとよく言われる。 そんなある7月の週末、小学6年のユミちゃんの勉強を見てくれと頼まれた。話を聞くと、中学受験をするそうだ。 …

路上痴漢という妄想④

世の中の不況で俺(28歳)は、会社を解雇された。フリーターになった俺は、今までの安定した収入、安定した生活が一変し不安のどん底にいた。 なんとか、近くのコンビニでアルバイトができるようになり、就職活動をしながらアルバイトをする日々を送っていた。…

【同志の皆さんに】

これを読んで頂いている方は、少なくとも私と同じようなロリ好きさんだと思っています。 そこで、お願いがあります。 絵が得意な方がいましたら、コメントを下さい。 私は絵がうまく描けないです。でも、この程度の話なら書けます。自分で考えたこの妄想シチ…

再婚相手の連れ子という妄想

俺は、再婚予定の相手と週末婚をしている。 お互いに忙しく、週末だけアパートで一緒に暮らしている状態だ。 その再婚相手には、小学5年の女の子(チカ)がいて金曜日の夜から日曜日まで一緒に過ごしている。 ある夏の土曜日、その日は熱帯夜だった。 俺たち…

高校教師という妄想②

前回の盗撮から数日が経ち、俺のクラス3年1組では本格的に就職試験に向けての練習を開始した。 放課後に一人ひとり、面接練習をするのだ。 教室は前と後ろのドアに、はめ殺しの小さな小窓がある。そこから、面接練習の様子が見れないように紙を貼り完全に…

高校教師という妄想①

俺は某高校で英語の教師をしている。 今年は3年1組の担任になり、生徒達にとっては進路決定の大事な時期だ。 そして、3年生の担任ということもあり、俺は進路課の仕事も任せられた。 春が終わりを迎える頃、就職の求人が大量に学校に届くようになってきた…

娘の友達という妄想②

娘が友達を家に泊めるようになってきたことがわかった俺は、超小型のスパイカメラを買うことにした。 そして、早くもそれを使う日がやってきた。 娘がまた別の友達を連れてきた。 ボブカットで黒のシャツにデニム生地の短パンを履いているとても可愛らしい、…

娘の友達という妄想①

娘が友達を連れてきた。 同級生(中1)で、さきちゃんというロングヘアーの可愛らしい子だ。 話によると、今日は家に泊まり、明日は1日中ショッピングに行くようだ。 その日の夜、娘は友達とお風呂に入るという。女子中学生2人が、家のお風呂に入るのである…

娘という妄想

俺は妻子持ちの普通の会社員。 子どもは中学1年生の娘が1人。娘が小さい頃は一緒にお風呂に入ったり、パパ〜と懐いてくれていたが、最近は徐々に年頃になりキモい!などしか言われなくなり、かなり寂しい思いをしている。 ただ、こんな風になってしまって…

路上痴漢という妄想③

ある夏の夜のことである。今日はフレックスタイム制で、いつもより2時間遅れの出勤だったため、朝はとてもゆっくりできた。そして、今は20:00。仕事を終えて、家路に着く。普段は18:00に帰るため、20:00になるとだいぶ帰りの景色も変わってくる。 田舎のバ…

路上痴漢という妄想②

俺は数日前のことを考えていた。 きっかけは、あいつが道路の真ん中を歩いて、俺のパッシングを無視したあげく、睨みつけてきたことだ。 本当にカチンときたし、あれはその"報復"のつもりだった……でも、あの興奮と気持ち良さが忘れられない。 ある雨の日の仕…