養子の娘という妄想
その嫁には高校1年の娘がいた。もちろん、養子縁組を結んで、俺はその娘の父親になった。
しかし、いきなり年頃の女の子を娘にもらった俺は、自分の娘として見れる訳がない。
嫁と現役JKとの3人暮らしだ。
そんな暮らしが始まった夏のある夜、風呂から出てきた娘は、短パンにTシャツ姿だった。
そして、そのままテレビの前に陣取り、うつ伏せで頬杖をついてゴロゴロしだした。
ウチは東西に21畳程のリビングダイニングキッチンがあり、西側からテレビ、リビング、ダイニング、キッチンという間取りになっている。
俺はダイニングテーブルに座り、リビングルームのテレビを見ていた。つまり、必然的にゴロゴロテレビを見ている娘が見えるのだ。
しばらく様子を見ていると、テレビに夢中になってきたのか足が開いてきた。短パンの隙間から水色のパンツがチラッと見えた。
JKの生パンだ
しかし、背後のキッチンには嫁がいる。
凝視はできない…
嫁に悟られないよう、テレビを見ているフリをしながら、パンチラしている娘をチラチラと見る。
15分程すると、キッチンでの家事が終わったようだ。
嫁「次、私がお風呂入ってもいい?」
俺「いいよ。いってきな。」
チャンス到来!
嫁が風呂に入ったのを確認する。
娘はまだ、テレビに夢中でゴロゴロしている。そして、先程より更に足を開き、膝を曲げて膝下が宙に浮いている状態になった。
俺はスマホを手に取り、静かに娘の後ろに座る。娘は俺に気付かない。相変わらず水色のパンツが短パンの隙間から見える。
俺は更に大胆な行動にでる。
股を開いている娘の後ろで、俺もゆっくりとうつ伏せになり、娘の股ギリギリまで近づき、短パンの隙間を凝視する。
目の前にJKの水色の生パン…たまらない…
このままでは満足できず、手に持っていたスマホに入っている、シャッター音が鳴らないカメラを準備し、動画を撮る。
短パンの隙間にカメラのレンズを近づける…
娘の足にスマホが当たらないように慎重に良いアングルを探す…
そして…
マ○コのワレメを覆っている部分が丸見えのアングルを見つけ出した。
娘の足に今にもスマホが当たりそうなくらいの接写だ。俺は画面越しにこの水色の布の奥にワレメが……たまらない…と思いながら、しかも養女とはいえ、自分の娘。それを今、盗撮している…と興奮した。
唾を飲み込み震える手を必死でこらえながら最高のアングルを撮り続ける。
…30秒程経っただろうか…
これ以上は危険だと判断し、ゆっくりと娘の股下から離れ、ゆっくりと立ち上がる。
そして、何事も無かったかのようにダイニングテーブルに座った瞬間。
娘「ねーねー!今のテレビ見た⁈凄くない⁈」
と振り返った。
危なかった…
その夜は、嫁の目を盗んで娘の股を盗撮した動画をおかずにするのであった。