妄想プール
俺は某大学の2年生。
女子小中学生が大好きなロリコンだ。そんな変態大学生の夏休みのとある1日である。
夏休みに入る前、俺は同じ大学のロリ友達(武田)1人に声を掛けた。
俺「今年の夏、一緒にプール行かねぇ?」
武「え〜、めんどくさいじゃん。人多いしさー。」
俺「今回のプールは、普通の遊びじゃねーよ。お前さ、js・jc好きだろ?ちょっと狙いに行かね?」
武「…マジで?…めちゃくちゃ興味あるけど、このご時世ヤバくない?」
俺「いや、それがさ、いいところ見つけたんだよ。絶対大丈夫!」
武「…」
こんな流れで、県外のとあるプールまで来た。
このプールは、波が出るプール、流れるプール、上から水が落ちてくるゾーン、滑り台などがある比較的大きなプールだ。
さっそく、タケ(武田)と打ち合わせをする。
今回の狙いは流れるプールだ。流れるプールは2ヶ所に上から大量の水が降ってくるゾーンがある。そこでjs・jcを狙う。詳細をタケと話した後、まずは物色だ。
1人で遊んでいる子、友達同士ではしゃいでいる子達を見つけ、プールの流れに身を任せながらついていく。
そして、あるjcに狙いを定めて、タケとふざけて遊んでいるフリをして近づき体当たりをしながら、胸や下半身を触り「あ、すんません」と謝る。
1回だけなら特に怪しまれることはない。
次はステップを上げる。
流れるプールは水の流れを作るために勢いよく水が出る排水口がある。そこで、面白がって流される子が多いことに気がついた。
そこで、ゴーグルをしていないjsにくっついて一緒に排水口に行くと、すごい勢いで流される!俺もjsも一瞬溺れたような形になり、水中でもがく。そのもがいている間に、俺はjsの下半身に中指を押し当て、数秒バイブさせる。ワレメの感触がヤバイくらいに気持ちいい。
そして、触った後はそのまま潜水をして逃げる。ヒット&アウェイだ。この戦法でしばらく数人のjs・jcを堪能した。
そして、次は水が落ちてくるゾーン。
流れるプールには2ヶ所、不定期に大量の水が落ちてくるゾーンがある。ここでは、流れるプールの水圧に耐えながら落ちてくる水を待っている人がたくさんいる。
そこで、js・jcのすぐ近くに陣取り水が落ちてくるのを待つ。そして、大量の水が降ってきて視界が悪くなると同時に皆がギャーと盛り上がる。その瞬間を狙って水中に潜り、胸や下半身を触って逃げる。
時には、混乱に乗じて女の子に足払いをかませ、水中に沈んだところを触りまくる。
こんなことを繰り返し、頃合いを見てプールから退散するのだ。