Loli-and-kinkyの妄想ブログ

ロリ・変態な妄想ストーリー。あなたの好きなように場面を想像して、毎晩のおかずにして下さい。ただ、犯罪を実際に犯すことは絶対!ダメです!

中3女子生徒という妄想①

俺は家庭教師をしているフリーランスである。受け持っている生徒に中3の女子生徒(さやかちゃん)がいる。その生徒の家に行った時の話である。

 

さやかちゃんの部屋は、ドアを開けるとすぐに整理整頓された学習机があり、左に女の子らしいピンクを基調としたベッドがある。ベッドの隣には真っ白でガラスコーティングがされているかのようなキレイなタンスがある。

 

いつも通り、指導を始め90分の指導の中で40分経ったら休憩を10分挟むというスタイルだ。今日も40分が経ち、休憩!という時に、さやかちゃんが飲み物を持ってくるといい席を立った。

部屋のドアが閉まった瞬間に俺は動き出す。まずは閉まったドアを少しだけ開け、さやかちゃんの様子を伺う。キッチンに向かったようだ。そのままドアが閉まらないように、筆箱をドアに噛ませておく。

そして、ドアの奥の音に神経を集中しながら、真っ白なタンスを片っ端から開け、中身を確認する。タンス幅と同じ大きな引き出しにはTシャツやパジャマ、ズボンやスカートなどが入っている。タンス幅の半分くらいの小さな引き出しにそれらはあった。

パンティーやブラジャーは小さな引き出しに入れているようだ。白、黒、ピンクなど様々な色のパンティー、スポブラや中3らしい少し大人びた下着まで…めちゃくちゃ興奮する。

 


バタン!!…

ドアが閉まる音がした…心拍数が一気に上がる…急いで引き出しを戻しドアから様子を伺う。

誰もいない…

さやかちゃんがトイレに行っていたようだ。

もう少し時間がかかるだろうと思い、下着の引き出しに再度、手を掛けようとした瞬間!


カランカラン…

氷の音がする。さやかちゃんが戻ってきた!


これはマズイと思い、急いでドアに戻り噛ませておいた筆箱を拾い、思い切ってドアを開ける。

すると、目の前にさやかちゃん…

さ「あれ?どうしたんですか?」

俺「いや、ちょっと暑くて、換気でもしておこうかなって思って…」

さ「あ、じゃあちょっと開けておきましょう」

ギリギリセーフ…バレずにやり過ごすことができた。