中３女子生徒という妄想②

前回の興奮から数日が経ち、いつも通り指導に行くと、その日は親御さんから「今日は先生の指導が終わった後、他の習い事があるので終わったらすぐに出ますね」と言われた。

あ、そうなんだ。と思い、いつも通り90分の指導を終えた。指導後、お母さんとさやかちゃんと一緒に家を出た。この時、なぜかお母さんは玄関にカギを掛けなかった。

俺「あれ？お母さん、カギ掛けないんですか？」

母「あ〜、往復で30分くらいだから。それに、１階の奥の部屋にじいちゃん、ばあちゃんがいるし。」

俺(結構、不用心だなぁ…)と思いつつ、俺も自分の車に乗り込む。

先にお母さんとさやかちゃんが出る。

…

俺(…待てよ…今、玄関開いてるよな…おじいちゃん、おばあちゃんは、部屋から出てきた所を見たことがない…)

俺は興奮した。

すぐさま車から降り、足早に玄関まで行き、玄関のドアを静かに開ける…

俺(小さな声で)「忘れ物しました〜…お邪魔しまーす」

なるべく足音を立てないように、でも足早に、さやかちゃんの部屋に向かう。

そして、さやかちゃんの部屋に入ると、

俺(30分は誰も帰ってこない。でも、万が一の事を考えて20分以内だな！)

一直線にタンスへ向かい、左上の小さな引出しに手をかける。

中には、興奮する宝物でいっぱいだ！

はやる気持ちを抑えながら、まずはスマホで写真を撮り下着の配置を残しておく。

そして、白、ピンク、水色などカワイイ感じのパンティーやブラを数枚手に取り、そのままの状態で床に置き、また写真を撮る。これは、下着の畳み方を記録しておくためだ。(後日、おかずにすることもできる)

ここまできたら、後は思う存分楽しむだけ。

出した下着を全て床に広げ、匂いを嗅ぎ、マ○コが当たる所を触ってみたり、舐めたり、顔に擦り付けてみたり、被ってみたり、履いてみたり…と好き放題。中３女子の生下着はたまらない…

そして、最後は性処理をする。

15分ほど存分に楽しんだら、スマホで撮っておいた写真を確認しながら下着をたたみ、元の位置にしまい、原状回復しておく。

帰りも、物音を立てないよう慎重に歩き、玄関を静かに閉め、車に乗り帰る。

その後も、さやかちゃんには全くバレず、下着を想像しながら指導にあたるのであった。