娘の友達という妄想①
娘が友達を連れてきた。
同級生(中1)で、さきちゃんというロングヘアーの可愛らしい子だ。
話によると、今日は家に泊まり、明日は1日中ショッピングに行くようだ。
その日の夜、娘は友達とお風呂に入るという。女子中学生2人が、家のお風呂に入るのである。想像するだけで興奮する。
しかし、さすがにやましい事は何もできず…
その日はムラムラしながら床についた。
次の日、娘と友達は予定通り妻と一緒にショッピングに出かける。女3人。すぐに帰ってくるはずもない。しかし、一応
俺「何時くらいに帰るの?」
妻「ん〜、夕食には帰ってくるかな、さきちゃんも一緒に家で夕食を食べてから帰るみたいだから」
俺「そうなんだ。わかった」
3人は家を出た。
俺は2階の寝室のベランダに行き、お見送りという空気を出しながら妻の車が見えなくなるまで小さく手を振った。
車が見えなくなると俺はすぐに動き出す。
娘の部屋に入り、部屋を見渡す。
するとそれはあった。黒の可愛らしいリュックサックとベージュのトートバッグがちょこんと部屋の隅に置いてある。さきちゃんのお泊まりセットだ。
バッグの置かれている位置や置き方などが後で変わらないように、とりあえず写メを撮っておく。
そして、トートバッグの中身を確認する。こちらにはTシャツやスカートなどの服が入っている。
ということは…
黒のリュックサックを手に取り、チャックを開ける。歯ブラシセットやタオルなど色々な物が入っている。俺はその中に見つけた。
黒いビニール製の袋にさきちゃんが昨日身につけていたであろう下着が入っている。
俺は興奮してきた…
袋から下着を出し、まずは匂いを嗅ぐ。洗ってある物とはまた違う匂いがする。そして、下着を広げ、観賞し手触りも確認する。
…もうたまらない…
俺は思う存分楽しむ。
楽しんでいる間、俺は思った。この下着は持ち帰って即、洗濯されるよな…ということは…
最後にさきちゃんの色々なことを想像しながらパンツの内側のマ○コがあたる部分に思いっきり性処理をする。
不思議と中学1年のさきちゃんとやった気分になり、マ○コがあたる部分に思いっきりついた白い物を見て大満足する。
そして、下着も袋もバッグも元通りに直し、証拠の隠滅をする。
夕方になり、3人が帰ってきた。
そして、何事もなかったかのようにみんなで夕食を食べる。その間俺は、さきちゃんの下着を想像しながら、夕食を楽しむのであった。