親戚の子という妄想①
俺は自分で言うのもなんだが、某有名私立大学を卒業した自称エリートだ。
学歴のこともあり、親戚から子どもの勉強を見てくれとよく言われる。
そんなある7月の週末、小学6年のユミちゃんの勉強を見てくれと頼まれた。話を聞くと、中学受験をするそうだ。
これはなかなか荷が重いな……
と思いながら、まずはユミちゃんの学力チェック!基礎学力は高い。応用問題が分野によって解けたり解けなかったり、ばらつきがあるという感じだ。これなら、夏休みにガッツリやり込めばいけそうだな。
この日は、そのまま少し勉強をすることに。
勉強は俺の部屋で、部屋の真ん中には一人暮らしの時に使うような1人〜2人用のコタツ机(もちろん今は7月だから、コタツとしては使っていない)、部屋の隅にはベッドと俺のデスクがある。
俺のデスクは散らかっていてすぐには使えないため、コタツ机で床に座って勉強をする。
今日は比較的暑く、ユミちゃんはノースリーブのワンピースを着ている。生地が薄く、ヒラヒラしていて涼しそうだ。
勉強を教えていると、ユミちゃんの癖に気がつく。難しい問題を解く時、あぐらから片膝を立てた男勝りな座り方をしたり、体育座りで少し足を広げた座り方をしたりしながら、鉛筆を下唇につけて考える癖があるようだ。
そんなユミちゃんの癖を観察していると、ふとした拍子にパンツが丸見えになった。俺は本能的に凝視した。
そして、俺は思いつく。
あ、これ机の下からならいつでも丸見えだ。
すかさずスマホを手にとり、何かを調べているフリをしながら無音のカメラを起動し、動画撮影モードに。
そのまま調べ終わったフリをしてコタツ机の下に置き、カメラのレンズをユミちゃんのパンツに向ける。
俺のスマホケースは少し変形させれば、撮影しながら立てることができるタイプの物だ。
30秒ほど撮った後、俺は席を立つ
俺「ちょっと、トイレ行ってくるね。そのまま勉強してて」
俺は、すかさずトイレで撮った動画を確認する。……思った通り。パンツが丸見えだ。小6らしい可愛らしいパンツにマ○コの膨らみもばっちり撮れている。
俺は興奮しながら部屋に戻り、盗撮が成功した高揚感からその日はさらに、2〜3回盗撮をした。
その日の指導が終わると、親戚の叔母さんに報告をする。
俺「ユミちゃん結構できるよ。これなら、8月のお盆にでもまた来てくれれば、かなりの所までいけると思うよ」
と言い。
さりげなく、次のチャンスを作る。
そして、その日の夜、ユミちゃんの股を見て抜きまくり、お盆の計画を立てるのであった。