家庭教師という妄想
世の中の不況で、正社員雇用でも副業を認めてくれる会社が多くなってきた。俺(営業職の26歳)の勤めている会社も、副業を認め始めたところの1つだ。
俺はどんな副業をしようかと迷ったが、学生時代に勉強はそこそこ自信があったことと、近所に小・中学生が多くいたことから、近所の家に声を掛けて、子ども達の家庭教師をやる事にした。
その日は、中学1年生のリサちゃんの指導をしに行く。
指導は夜19:00からだが、夕方学校から帰ってきたリサちゃんが家の庭で遊んでいるのを見つけた。その時、俺はリサちゃんがひらっひらの少し短めのスカートを履いていることに気がついた。
やはり男として、年頃の女の子のミニスカート姿は気になる…
時間になり、俺はある準備をしてからリサちゃんの家に行った。インターホンを鳴らすと夕方の服装のリサちゃんがお出迎え。
そのまま、リサちゃんの後について2階の部屋に上がって行く。俺はリサちゃんの家の階段が少し急な作りになっていることを知っていた。
そこで、階段を上る前に準備していたスマホをポケットから取り出す。俺は、この階段でリサちゃんのスカートの中を盗撮する計画を立てていたのだ。
リサちゃんはいつも通り、振り返りもさず安心しきった様子で階段を上がって行く。
俺はリサちゃんの真後ろで、スカートの中にスマホを入れる。
しかし、これが少し難しい。スマホがリサちゃんの足に当たりそうになるのだ。
カメラのレンズはスカートの中に入れたい。でも、階段を上る足は常に動くためスムーズにスカートの中へレンズを入れられない。足の動きに合わせて、なんとかスカート内を撮影し続ける。
階段を上り切り、急いで撮影を終わらせスマホをポケットにしまう。
リサちゃんの部屋に入ると、6畳程の部屋ですぐ右手には勉強机、その隣にベッド、ベッドと反対側にはテレビ台の上にテレビが置いてある。そして、部屋の真ん中にはコタツ机がある。
今日はコタツ机で勉強をするようだ。
俺は、下座の勉強机がある側に座る。リサちゃんは反対側に座った。
勉強を始めてしばらくすると、リサちゃんは定規が無いことに気づき、勉強机に置いてあると言いコタツ机をぐるっと周り勉強机へ。
すると、俺のすぐ右側で俺には背を向けた状態で机の上を探し始める。
ちょうど、床に座っている俺の目線にリサちゃんのお尻が…そして、目の前にはひらっひらのスカート…
スカートの下からはリサちゃんの生足が…
俺はツバを飲む…
…
定規を見つけ、リサちゃんはコタツ机に戻る。それから、またしばらく勉強をする。
俺「ここ大事だから、ペンで印つけておこう」
リサちゃん「はい。……あ!間違えた!修正テープ!」
と、今度は修正テープを取りに勉強机へ。
俺はチャンスと思い、さり気なくスマホを取り出し、動画撮影モードにする。
リサちゃんがまた勉強机の所に立ち、修正テープを探し始める。
俺はドキドキしながら、リサちゃんのスカートの中にスマホを入れる。
……なかなか修正テープが見つからないようだ。リサちゃんは背伸びをしたり、引き出しの中を探すために体を少し屈めて、お尻を突き出す姿勢になったりしている。
俺はバレないようにリサちゃんの動きをしっかり見ながら、少し足を開いているリサちゃんの股下にスマホを入れ、パンティの接写を試みたり、膝の辺りまでスマホを下げてスカートの中全体を撮影したり、色々な角度からスカートの中を撮り続ける。
リサちゃんは真後ろで盗撮されていることなど露知らず、修正テープを探し続ける。
リサちゃん「あった!」
俺はこの声にびくっとした。
急いでスマホを隠し、リサちゃんの隙を見て撮影停止ボタンを押し、さり気なくポケットにしまった。
指導を終え、家に帰り動画を確認すると、階段の盗撮はあまりうまく撮れてはいなかった。しかし、修正テープを探している時の動画は真下からキレイに白のパンティが撮れていた。