路上痴漢という妄想②
俺は数日前のことを考えていた。
きっかけは、あいつが道路の真ん中を歩いて、俺のパッシングを無視したあげく、睨みつけてきたことだ。
本当にカチンときたし、あれはその"報復"のつもりだった……でも、あの興奮と気持ち良さが忘れられない。
ある雨の日の仕事帰り。今日は残業もなく、18:00に上がった。なんとなく今日は、いつもと違う道で帰ってみるかな、そう思った俺はぐるっと遠回りをして田舎道をドライブしながら帰ることにした。この田舎道の辺りには中学校がある。
田んぼと田んぼの間に細く舗装された道が、竹藪の登り坂に続いているような道を竹藪に向かって走っていると、前方に傘をさし竹藪の登り坂を登っている人影が見えた。
よく見ると、女子中学生らしい制服だ。
俺は数日前のこともあり、胸が高鳴った。
竹藪に入る手前に横に曲がる道がある。そこに車を停めて、雨が降る中、傘もささずに竹藪の登り坂を早足で登っていく。
女子中学生との距離が縮まると、少し慎重にゆっくり歩く。雨音で足音は聞こえていないだろうが、念のためだ。
そして、女子中学生の真後ろにつく。紫色の可愛らしい傘が俺の性欲をかき立てる。
そしてやはり、最後の確認として周囲を確認する。誰もいない。…今だ!
後ろから抱きしめるように、両手で胸を鷲掴みにする。
ひと揉み、ふた揉み……この発育途中でありながらも、手のひらにフィットする大きさ…この柔らかさが最高にたまらない!
そして、女子中学生「えっ!」
突然の出来事で、これ以上声も出ないようだ。そのまま揉み続ける。すると、女子中学生は体の力が抜けたのか、突然、尻もちをつく。
しかし、そんなことはお構いなしに、俺も体を屈めて揉みまくる。最高に興奮している。
そして、胸だけでは我慢ができなくなり、尻もちをついている女子中学生の下半身に手を伸ばす。
さすがに女子中学生も少し抵抗をしてくるが、傘が邪魔なようでうまく動けない様子。その隙に俺は、制服のスカートをめくり、体操着のズボンの上からマ○コを触りまくる。
そして、さらにズボンの中に手を入れ、下着の上から触りまくる。
女子中学生は、必死に膝を閉じ抵抗する。ここで、紫色の可愛らしい傘が女子中学生の手を離れコロコロと転がる。
邪魔な傘がなくなり俺は女子中学生に密着する形で座り込み、両足を女子中学生の膝の内側に入れ、思いっきり足を開く。すると、女子中学生も膝が開きM字開脚の形になる。
後は、左手で胸を右手でワレメを思う存分触りまくる。興奮と気持ち良さは絶頂だ!
しばらく触っていると女子中学生の抵抗が激しくなり、そろそろ限界だと悟る。
女子中学生から手足を離し、一心不乱に雨で濡れた下り坂を駆け下りる。そして、横道に停めてあった車に乗り込む。手には女子中学生の柔らかい胸とマ○コのワレメの感触が残り、興奮で心臓がはち切れそうだ。
そして、急いでその場を去った。