Loli-and-kinkyの妄想ブログ

ロリ・変態な妄想ストーリー。あなたの好きなように場面を想像して、毎晩のおかずにして下さい。ただ、犯罪を実際に犯すことは絶対!ダメです!

路上痴漢という妄想④

世の中の不況で俺(28歳)は、会社を解雇された。フリーターになった俺は、今までの安定した収入、安定した生活が一変し不安のどん底にいた。


なんとか、近くのコンビニでアルバイトができるようになり、就職活動をしながらアルバイトをする日々を送っていた。


今までの安定していた生活が一気に不安定になると、心がどんどん荒んでいくのが自分でもわかった。


ある日、朝から夕方までのバイトを終え、原付バイクで帰っている時だった。

ちょうど小学校が終わった時間帯だったのか、小学生がぞろぞろと下校していた。


その中に、その子はいた。


白のTシャツにピンクのヒラヒラスカートをはいた、俺の好みドンピシャの女の子だ。

一瞬で目を奪われ、気がついたときには尾行していた。


その女の子は、車通りの激しい道から友達と一緒に細い道に曲がった。すぐには追いかけずにしばらく時間が経ってから、様子を伺う。まだ、友達と話しながら歩いている。

女の子との距離がなかり開き、これ以上離れると見失うと判断したタイミングで、原付バイクに乗ったまま少しずつ近づいていく。


俺は、周りから不審に思われないように時折、停車中にスマホを出し道を探しているフリをする。


こうして、女の子を見失わないように、そして気づかれないように尾行する。


尾行中、俺はふと思う。

"俺はなんで今、女子小学生を尾行している?仕事がなくなって、こんな生活になって、ストレスが溜まっているせいか?"…

"ヤバイな……つきまとってるのがバレたら捕まる…それこそ人生終わりだ…バレないうちにやめて帰ろう"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…いや、どうせ帰っても暇だし…

なんか、警察が犯人を尾行してるみたいでハラハラドキドキするし…

俺は、警察気取りと背徳感で気持ちが高揚してきた。


警察気取りで、女子小学生の尾行を続行する。あの子の家をバレないようにつきとめてやろう。

しばらく警察のマネごとのようなことをしながら、少しずつ…少しずつ…尾行する。


しばらくすると、女の子が急に曲がり、姿が見えなくなった。焦った俺は、急いで原付のスロットを回し曲がり角に向かう。


しかし、いきなり原付が曲がり角で停まるのも不審だろうと思い、一旦その角を曲がらずに通り過ぎる。この時、女の子が曲がった方向をしっかり確認し、女の子がまだいることを目視する。


よし!

まだ見失っていない。


これ以上、原付での尾行は困難と判断し、女の子から見えない所に原付を置き、女の子が曲がった通りに急ぐ。


その通りは、急な登り坂でコンクリートで舗装はされているものの、車1台がやっと通れる幅で両側には草木が生い茂り、舗装された獣道のようだった。


いた!…

坂道を見上げると女の子が歩いていた。

坂道を登っている女の子を見ていると、ピンクのヒラヒラのスカートが今にもパンツが見えそうな感じで揺れている…


ここで、俺の目的が変わった。

誰もいない、こんな細い獣道。俺は、警察気取りから獣に変わった…


ゆっくり女子小学生に近づく…

ここで俺は、自分の靴で砂利を踏む音に気がつく。これだと近づけないと思った俺は、すぐさま靴を脱ぎ、靴下の状態で女子小学生に近づく…

靴下は正解だった!

道が舗装されていることもあり、小石はさほど多くない。足は痛くないし足音も鳴らない。

興奮する気持ちを抑え、息を殺して一気に女子小学生の後ろに着く。


最後に周りを確認して誰もいないことを確認する。


…(いける!)


一気に左手を口に、右手をスカートの中に入れる!

女子小学生「…!?」

女子小学生は一瞬固まる。

固まっている間にパンツの上からマ○コのワレメを指でバイブする。女子小学生は腰を引き、体を屈めて反射的に抵抗する。

しかし、俺は口を塞いでいる左手を女子小学生がえび反りするくらい思いっきり引き、抵抗を許さない。そして、直ぐにパンツの中に手を入れる。

男にあるイチモツが女にはない。しかも、小学生…毛も生えていない子だ。

女子特有の"土手"に手をあて、その柔らかさ、ワレメ、つるつるマ○コを堪能する。


ワレメに指を入れ、小学生の中を弄る。

入るところまで無理やり指を入れる。中指の第一関節は入った、第二関節…少しキツイか…

でも、無理やり指を上下させ、なんとか第二関節まで入れ、女子小学生の中の感触を堪能する。

しばらくの間、指を上下させたり、中で指の関節を曲げたりして、中をぐちゃぐちゃにいじる。ここまですると女子小学生も諦めたのか、抵抗をしなくなった。


それから数分間、満足いくまで女子小学生のマ○コをいじり、最後は顔を見られないよう、女子小学生を前方に突き飛ばし、俺はすぐに後ろを振り返り走って逃げた。