Loli-and-kinkyの妄想ブログ

ロリ・変態な妄想ストーリー。あなたの好きなように場面を想像して、毎晩のおかずにして下さい。ただ、犯罪を実際に犯すことは絶対!ダメです!

路上痴漢という妄想③

ある夏の夜のことである。今日はフレックスタイム制で、いつもより2時間遅れの出勤だったため、朝はとてもゆっくりできた。そして、今は20:00。仕事を終えて、家路に着く。普段は18:00に帰るため、20:00になるとだいぶ帰りの景色も変わってくる。


田舎のバス通りを走っていると、かなり前方、ちょうど街灯の辺りに路線バスが停車しているのが見えた。徐々に近づいていくと、少し大きめのトートバッグを肩に掛け、白い半袖のTシャツに、黒で膝上10cmくらいの少し短めのプリーツスカートを履いた小学生くらいの女の子がバスから降りてきた。

塾か、何か習い事の帰りなのだろう。


俺がバスに近づくと、ちょうど発車をするタイミングで、ウィンカーを出したため俺は発車を待つ。

その間に、女子小学生はすぐそこの路地に消えた。


ここで俺は、もう立派な性犯罪者だと自覚する…

気がついたら、女子小学生が曲がった路地とは反対の道路脇に車を止められるスペースを探してた。そして、ちょうど良いスペースを見つけ、そこに車を停めるや否やすぐに女子小学生が曲がった路地に小走りで向かっていく。

その路地は、少なくとも50mくらいは住宅が点在しているらしい。この辺りでは襲った時に声を出されるとマズイと思い、チャンスを伺いながら女子小学生をどうやって犯そうか考えた。


女子小学生は見たところ、小4くらいの子か。ということは、胸の方は期待できない。だから、下半身1択だ。あれだけ短いスカートなら、中に手を突っ込みパンツの上からいけるか……いや、こんなチャンスは滅多にない。直接いってみるか!


覚悟を決めた俺は、ある程度の距離を取りながら、しかしチャンスがあればすぐに追いつける絶妙な距離を保って尾行する。


50m程尾行すると、女子小学生は左に曲がった。

慌てて後を追うと、その先はローカルな単線電車が通る短い高架があり、その先は田んぼが広がっていた。そして、その田んぼの奥にポツンと1軒白い家が建っている。あの家か?


(真っ暗な)単線電車の高架下を通りながら考えていた。

田んぼ沿いは街灯が少ない、なるべく暗いところで襲いたい。でも、あまりゆっくりはしていられない。


その時である。

俺はなんと運がいいのだ!電車の来る音がする。

しめた!電車の音に乗じて襲えばいい!同時に、周囲を確認し誰もいないことを確かめる。

急いで女子小学生の真後ろに付く。そして、高架下を通り過ぎて数m進むと電車がきた!


今だ!


後ろから女子小学生の腰を抱く様な形で正面に手を回し、左手でスカートを捲る。そしてすかさず右手をパンツの中に入れ、弄(まさぐ)る。

女子小学生「!えっ…なに?なに!?」

なにが起きているのかわからず混乱している様子。この隙に俺は、まだ毛も生えていない幼いワレメを堪能する。…たまらない。

女子小学生は徐々に現状を理解し、「いや!だ、だれかー!」と叫ぶが、無残にも電車の音にかき消された。

これ以上叫ばれるのはマズイと思った俺は、スカートを押さえていた左手で今度は口を塞ぐ。そして、一心不乱に右手でワレメを弄り続ける。

女子小学生は抵抗し続けるも、成人の男の力には敵うはずもなく、俺はひたすらマ○コを触り続ける。中指をワレメにあて、細かくバイブさせたり、柔らかい部分を揉んでみたり、そしてワレメの中に指を挿れようと試みるが、うまくはいらない。仕方なく、ひたすらワレメを触りまくり、女子小学生を堪能する。


どのくらいの時間が経っただろうか、わからない。俺には3分?5分?数分の時間に感じられた。その時、田んぼの奥の方に小さな光の点が動いているのが見えた。車が来る!

俺は限界を感じ、女子小学生を前方に突き倒し、後ろに全力で走って逃げた。