娘という妄想
俺は妻子持ちの普通の会社員。
子どもは中学1年生の娘が1人。娘が小さい頃は一緒にお風呂に入ったり、パパ〜と懐いてくれていたが、最近は徐々に年頃になりキモい!などしか言われなくなり、かなり寂しい思いをしている。
ただ、こんな風になってしまってもやはり娘はカワイイものだ。
そんなある日の昼下がり、妻と娘が2人で買い物に出かけた。2人で買い物に行くと、5時間は帰って来ないため、俺は1人の時間を満喫できる。
ここでふと、娘の部屋の様子が気になった。
普段は、父親禁制で部屋を見ることすらできない。だから、このチャンスに少し覗いてみたいという気持ちになった。
娘の部屋は階段を上り、すぐ右にある。
ここ数年は、娘の部屋を見たことすらないため、少しドキドキしながらドアを開けた。
娘は青系の色が好きで、壁紙は淡いブルーの地に花柄、カーテンも淡い青である。そんな青を基調とした6畳の部屋にベッドとテーブル、ソファーがある。そして、年頃らしいアイドルのポスターやグッズが部屋の一角にあるといった感じだ。
意外と、思ったよりはキレイに片付いている。
ここで俺は、クローゼットの中が気になった。
蛇腹に開くクローゼットをゆっくり開けると、娘の洋服やアクセサリーなどが所狭しと並んでいる。その中に禁断の領域を見つけた。半透明の3段ボックスだ。
…いや、いくらなんでも娘だぞ…
俺は自分に言い聞かせる。…しかし、中学1年の女の子であることに違いはない。
…ついに魔が刺し、俺は3段ボックスを開けた。そこには、白や水色、黒など年頃の女の子の下着が無造作に詰まっていた。
俺は興奮してしまった……あの子はこんな下着を着けているのか。
我慢ができなくなった俺は、両手で下着をごっそり掴み、そのまま自分達(夫婦)の寝室に移動し、ベッドに広げた。
そして、まずは広げたブラとパンティーに顔面ダイブ!匂いを嗅ぐ…めちゃくちゃいい匂い。続いて、1枚1枚を手に取りパンティーのマ○コがあたる部分やブラのカップの内側を鼻に擦り付けさらに匂いを嗅ぐ。もう、最高の気分だ。
さらに、俺はTシャツを脱ぎ、娘のブラを自分の胸にあて、パンティーを顔に被り思いっきり性処理をした。
そして、好き放題し終わると、元々無造作に下着が入っていたため、無造作に3段ボックスへ戻した。
そのあと、帰ってきた妻と娘の反応を気にしていたが、あれから数日経ってもバレてはいない様子である。
また、そういう気分になったらやるかもしれない。