Loli-and-kinkyの妄想ブログ

ロリ・変態な妄想ストーリー。あなたの好きなように場面を想像して、毎晩のおかずにして下さい。ただ、犯罪を実際に犯すことは絶対!ダメです!

再婚相手の連れ子という妄想

俺は、再婚予定の相手と週末婚をしている。

お互いに忙しく、週末だけアパートで一緒に暮らしている状態だ。

その再婚相手には、小学5年の女の子(チカ)がいて金曜日の夜から日曜日まで一緒に過ごしている。


ある夏の土曜日、その日は熱帯夜だった。

俺たちは順番にシャワーを浴びた。その日、最後にシャワーを浴びたチカが風呂場から出てくると、今日のパジャマは今にも下着が見えそうな綿のショートパンツにノースリーブのシャツだった。


床に就くまでの間、しばらく3人で団欒しているとソファーに座ったり、床に寝転がったりしているチカ。

ソファーで体育座りをすれば、白のパンツがチラチラ…床に仰向けでゴロゴロすればパンツ越しにマ○コの部分が丸見え、おっ○いも寝る時はスポブラも着けないらしく、ノースリーブの隙間から丸見えだ。


俺は寝る前に興奮してしまった。


…そろそろ寝る時間になり、俺、チカ、再婚相手と川の字になり布団でゴロゴロ。


そのうちにチカと再婚相手はスヤスヤと眠ってしまった。

俺は、チカのパンチラやおっ○いを見てしまったせいかなかなか寝付けない…


2人が寝てから1時間…いや、2時間は経っただろうか未だに寝付けず寝返りを打つと、目の前にチカが寝ている…

 


俺は少し考えたが、やはり我慢はできそうにない。


隣で寝ているチカの手をゆっくりと触る…

チカは熟睡していてもちろん何も反応はしない。

少しくらいなら触っても大丈夫だな…そう判断した俺はゆっくりとチカのおっ○いに手を置く。…柔らかい

俺は興奮してきた!

しばらくチカのおっ○いに手を置き、微妙に力を入れて少しだけ揉む…小学5年生のおっ○いは少し小さく、手のひらいっぱいで鷲掴みとまではいかないが、それでも柔らかさは実感できる。


そして、おっ○いだけでは物足らなくなり、下半身に目をつける。

まずは、おっ○いと同様にショーパンの上から軽く手を当て、あの女の子特有の"土手"の形に手を合わせる。すごく柔らかい。この時点で、興奮は最高潮だ!


チカの様子を伺いながら、微妙に指に力を入れてしばらく触る。


チカはまだ熟睡している。

俺は興奮を抑えられなくなり、チカの様子を伺いながら、今度はゆっくり…慎重に…ショーパンの中に指を入れた…

 


…ゴクっ……


自分の唾を飲む音が聞こえる。


ゆっくり…ゆっくり…パンツに指が当たる。

そのままゆっくり…ゆっくり…奥に進みパンツ越しにチカのマ○コのワレメが確認できた。

少しだけ力を入れてマ○コの形や感触を堪能する。小5のマ○コだ…

 

 

「んあ…?」

するとここで、チカが起きた!

ヤバイと思い、急いでチカに背中を向けて寝たフリをする。


チカは寝ぼけているようだ。

そのままチカは何事もなかったように、また夢の中へ。

朝起きても、バレてはいない様子だった。