親戚の子という妄想②
学校が夏休みに入り、会社もお盆の連休に入った頃、以前の約束通り親戚のユミちゃんが家に来た。
今日からしばらく、猛勉強の日々が始まる。初日、2日目と順調に一日中勉強をする。小学6年生にとっては結構大変な勉強量をこなす。3日目、ユミちゃんもさすがに疲れてきた様子。
そして4日目、俺は動き出す。この日のために俺はある物を用意していた。
この日もいつも通り午前中から勉強をして、お昼休憩を挟んだ後、
俺「4日目だから、かなり疲れてきたでしょ?大丈夫?」
ユミ「うん。ちょっと疲れたけど、頑張る!」
俺「ジュース持ってきたから、飲みながら勉強しよ」
ユミ「ありがと」
そして、14:00頃…ユミちゃんがかなりうとうとし始めた。今にも寝そうだ。
俺「大丈夫かー?」
ユミ「…」
しばらくすると完全に眠ってしまった。
……そう。
俺はユミちゃんのジュースの中に睡眠薬を入れていたのだ。ユミちゃんの体を揺すり、声をかけるが全く反応がない。
…よし…
今日もユミちゃんはワンピースだ。服の上からお○ぱいを触ってみる。スポブラの感触だ。少し小さめだがめちゃくちゃ柔らかい。
興奮してきた俺は、ワンピースのスカートをめくり、パンツを凝視する。そして、パンツの上からマ○コを触る。こっちも最高に柔らかい。
しばらく、服の上から小6の体を堪能するとさすがに我慢ができなくなる。
寝ているユミちゃんをベッドに寝かせて、服を全て脱がせて裸にする。小6の裸はヤバイ。膨らみはじめたお○ぱい、しかもユミちゃんはまだパイパンだ。ワレメもくっきり見える。
俺は寝ているユミちゃんの体を思う存分楽しむ。
まずは、少し膨らみかけたお○ぱいに吸いつく。ユミちゃんの右の○首を舌ベロで転がしながら、左のお○ぱいを揉む。さらに左右を変えて、小6のお○ぱいをしゃぶり尽くす。最高に気持ちいい。
そして次は下半身だ。
ワレメに中指を当てて、ワレメを堪能する。そうしたら、次に足を広げる。パイパンの生マ○コが丸見えだ。
ワレメを広げて、中を見る。小6らしい○女できれいなピンク色のマ○コだ。
クリ○○スを指で刺激したり、顔を当ててみたり、少し中に指を入れてみたり、思いつく限りのエロいことをした。
ひと通り悪戯をした後、スマホでユミちゃんの体全体、お○ぱい、ワレメを広げて写真を撮っておく。
そして、さすがに俺のイチモツはユミちゃんの中に入らないため、そのまましごきユミちゃんのマ○コ辺りに出す。
……
ユミちゃんに服を着せて、起きるまで何度か声を掛けながら待つ。
17:00頃やっと目を覚ましたユミちゃんは俺に
ユミ「今日、疲れて寝ちゃったことはママに内緒だよ!」
と言って帰って行くのであった。