Loli-and-kinkyの妄想ブログ

ロリ・変態な妄想ストーリー。あなたの好きなように場面を想像して、毎晩のおかずにして下さい。ただ、犯罪を実際に犯すことは絶対!ダメです!

追跡という妄想(実行)3/3

女子小学生の家と家族の事情を知った俺は、ついに実行に移す。


今日は会社が休みで1日中時間がある。

俺は、スーツでもなく休みの普段着でもない服に着替え、小学校が終わる時間を見計らって、女子小学生の家の前を車で通る。


家の前に車はない。

親は仕事でいないということだ。


田んぼの近くに車を停めて待っていると、あの子が現れた!

前回と同じく2反程の田んぼの真ん中の道を歩いて帰っていく。今日はプリーツの入ったヒラヒラのスカート姿だ。

すぐには追いかけず、しばらくしてそろそろ家に着いたであろう頃合いを見て、女子小学生の家から少し離れた場所で目立たない所に車を置き、女子小学生の家に向かった。

 


ピンポーン…

 


俺は、ハンカチを使ってインターホンを押す。なるべく指紋を残さないためだ。


女子小学生がインターホン越しに出る。

女子小学生「はい。どちら様ですか?」

俺「宅配便です。荷物の受け取りをお願いします。」


そう。

俺は、宅配便の人に扮していたのだ。

この格好の方が、小学生でも出てくれる可能性が高い。


案の定、女子小学生は玄関を開けて、俺を迎え入れてくれた。

俺が玄関に入ると、女子小学生はすぐ異変に気が付いたようだ。

女子小学生「あれ…荷物…?」


すかさず俺は、無言で女子小学生を捕まえて、手で口を塞ぐ。

そして、プリーツスカートをめくりパンツの上からマ○コを触る。

女子小学生は必死に抵抗するが、俺は口を塞いだまま、女子小学生の背後に回り、抱きつくようにして密着する。

そして、右手でパンツの上からマ○コを触りながら女子小学生を壁に押し付ける。身動きが取れなくなった女子小学生のパンツの中に手を入れ、生のマ○コを触りまくる。割れ目に指を当て思いっきりバイブさせる。小4のパイパンマ○コの感触は最高だ。

女子小学生は壁に押し付けられ、ほとんど身動きが取れないが「んっ…んっ…」と必死に腰を動かし、抵抗する。

しかし、女子小学生が腰を動かせば動かすほど、俺の指がマ○コの中に入っていく。女子小学生も抵抗するのに必死だが、俺も一心不乱にマ○コを触りまくる。


…あ〜…小4の生マ○コ……たまんね〜……

マ○コ マ○コ マ○コ マ○コ マ○コ!………

俺は自分の足で女子小学生の足を開き、右手の人差し指と薬指で割れ目を思いっきり開き、中指を割れ目に挿れる。

マ○コの割れ目、感触……もうたまらない…


…10分?…15分程経っただろうか…かなりの時間触っていた気がする。そろそろ逃げよう…

女子小学生を床に突き飛ばし、玄関を開け外に出る。すぐに逃げなければいけないが、宅配業者を装っている手前、不自然に走って逃げられない。小走りで逃げようとした時、家の中から女子小学生の泣き声が微かに聞こえてきたのであった。