高校教師という妄想②
前回の盗撮から数日が経ち、俺のクラス3年1組では本格的に就職試験に向けての練習を開始した。
放課後に一人ひとり、面接練習をするのだ。
教室は前と後ろのドアに、はめ殺しの小さな小窓がある。そこから、面接練習の様子が見れないように紙を貼り完全に外からは様子が見られないようにする。
準備ができたので、面接練習開始だ!
今日は3人の生徒をそれぞれ20分ずつ見ていく。
1人目、2人目と順調に終え最後の生徒が教室にやってきた。最後は女子生徒の明日香だ。
面接の流れを説明し、廊下からノックをして入ってくるところから始める。
そして、面接練習は順調に進み、最後の質問をする。
俺「では、最後に1分間で自己PRをして下さい」
明日香「はい。私は・・(中略)・・です」
俺「…今、どのくらい話したかわかる?」
明日香「1分のつもりです」
俺「今ので20秒くらいだよ。1分がどのくらいか体験してみようか」
俺は、ストップウォッチで測りだす。
……
俺「はい。ここで1分!結構長いよね?」
明日香「思っていたより長いです」
俺「今日はこの感覚をだいたい掴んで帰ってもらおうか」
明日香「わかりました」
俺「明日香。そのままだと、教室の時計が見えてしまうから椅子から立って、後ろを向いて、目をつぶって数えよう」
明日香が椅子から立ち上がり、後ろを向く。
俺は今まで何も意識していなかったが、ここで気がつく…
俺「測るぞー、よーい…」
と言いながら俺はポケットからスマホを取り出し無音カメラを動画撮影モードに切り替えながら、席を立つ。
俺「スタート!」
と言いながら、後ろを向いている明日香の真後ろに静かに近づき、しゃがみ、明日香のスカートの下にスマホを入れる。
…20秒…30秒…そろそろマズイか…
俺は撮影を終わらせ静かに、でも急いで席に戻る。
…40秒…
明日香「はい。今1分ですか?」
と言ってこちらを振り返る。
俺「あー、40秒。もう少し長くてもいいな。もう1回やろう。ちなみに、リラックスした状態の方が数えやすいかもしれないな。足を肩幅より少し広く広げてリラックスしようか。」
明日香は言われるがままに、足を開く。
俺「もう一回いくぞ!よーい…」
再度、スマホを取り出し準備を整え
俺「スタート!」
同時にまた、スマホをスカートの下に入れる。今度は、足を開かせているため真下から撮る。
…30秒…40秒…
そろそろかな…バレるのだけはマズイ…
そう思い、俺は席に戻る。
…1分…
明日香「はい!1分!」
自信ありげに、こちらを振り返りドヤ顔をしている。
俺「すごいな!ピッタリだ!よし、じゃあ、この感覚を忘れるなよ。また自分で練習しとけ」
仕事が終わった後、家に帰って明日香の逆さ動画を確認する。見事に、純白のパンティーが撮れていた。真下から丸見えだ。
味をしめた俺は、同じ方法でクラスの女子生徒を全員撮影し、毎晩のおかずにしている。