巧みに利用するという妄想③
ユカと約束を交わした日から月日は流れ、気がつくと卒業式の日になった。
約束通り、卒業式が終わった後、ユカは俺の所にやってきた。
俺とユカは、人目につかない所を探し、2人で話をした。
ユカ「…やっとこの日がやってきました…先生、あの時の返事を下さい」
俺「卒業おめでとう。とりあえず、付き合うとかそういったことはまだ返事をし兼ねるけど、LINEは交換してあげるよ。これでいつでも連絡がとれるから、まずはこれで話をしていこう」
ユカ「…先生…ズルいですね……でも、先生と繋がっていられるから、とりあえず今日は良しとします。絶対!連絡下さいよ!」
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翌日、俺は早速ユカに連絡を入れる
俺「今度の土日は空いてるか?もしよかったら、会おうか?」
ユカ「土曜日空いています。是非!」
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土曜日
俺は、ユカを車で迎えに行った。
ユカは、長袖のTシャツに膝丈くらいのスカートを履いていた。
そして、俺は車の中で早速、提案をする。
俺「実は、俺一人暮らしなんだよ。よかったら今から、俺のアパートまで来るか?」
ユカ「行きたい!」
そして、アパートで2人きりになった俺はユカに話を切り出す。
俺「お前はまだ、俺のことが好きなのか?」
ユカ「もちろんです!」
俺「……じゃあ……」
俺は、唇と唇が今にもあたりそうなくらいユカに顔を近づけた。
ユカ「!………えっ!…………せんせ…?」
俺「だったら、こういうことはアリか……?」
ユカは悟ったようにニコっと微笑み、軽く頷きながら
ユカ「……もちろん…」
と言って目をつぶった。
俺はもう我慢が出来なかった。
ユカにキスをし、そのまま服の上から胸を触る。
俺「ユカ…大きいな…いくつあるんだ?」
ユカ「Cです…」
俺は、もう止められなかった。
ユカを膝立ちの体勢にし、上の服を脱がせ、ブラをはずす。
ポニーテールで前髪の横の毛を垂らす髪型で中学を卒業したばかりの女の子が上半身裸、下はスカートで膝立ちをしている。
もう、たまらない。
ユカの左のおっ○いにしゃぶりつく
そして、○首を舌で転がす
ユカは一瞬、体がビクッと動き
ユカ「あっ♡…………」
と声が漏れる
俺はそのままお構いなしに、○首を吸い、舌で転がし、おっ○いを舐めまくる
ユカ「……あ!……ん…あ……あ♡…」
ユカの喘ぎと体のビクビクが激しさを増す
俺はさらにユカの右胸に左手を伸ばし、手のひらいっぱいにおっ○いを揉む
JCの生おっ○い…最高に柔らかい…
しばらく左は舐めまわし、右は鷲掴みや○首をクリクリしながら楽しむ
そして、上半身だけでは飽き足らなくなった俺は禁断のゾーンへと手を伸ばす
上半身はそのまま、左を舐め、右を鷲掴みしながら
今度は俺の右手をユカの下半身へまわす
スカートの裾をたぐり寄せ、太腿の内側を触りながら股下へ…
パンツの上からワレメに中指を沿わせ、少しクリクリ…と触る
ユカ「あ!……ダ…あ♡…ダメ…あ、ん……」
両胸と下半身という、女の子のえ○ちな所を全て同時に刺激されているユカは【喘ぎながら痙攣する】という選択肢以外ある訳がない。
しばらくして俺は一旦、刺激をやめた
俺「どうだ?ユカはこういうこと初めてか?気持ちいいだろ?」
ユカ「…は…はい。ヤバイ…です…。あっ…はぁ…はぁ…もうダメで…す…」
俺「ユカ…まだまだ、これからだぞ」
そう言って俺は、同じように両胸を刺激しながら、今度はパンツの中に手を入れる。
俺「ユカ、もう少し足を開いて」
膝立ちのまま素直に足を開いたユカのマ○コに、今度は指を入れる
ユカ「!!…」
ユカはもう声すら出ないようだ
俺はそれでもお構いなく、手○ンを続ける
クチュ…クチュ…クチュ…
いい感じに濡れてきた
俺は相変わらず、ユカの左おっ○いを舐め、右おっ○いを揉みながら、指をさらに激しく動かす
グチュグチュグチュ!グチュグチュグチュ!
指を激しくピストンしたり、奥に入れた状態で指の関節を曲げて、中をかき回す
ユカ「…っん!……ぁっ…はぁはぁ…あぁ…あ…ん…あ、そこ…きもち……」
ユカは色々な声を出しながら、初体験の手○ンの気持ち良さを知っていく
ユカ「っっあ!!」
今までで一番というくらいの大きな喘ぎ声とともに、腰をビクビクと痙攣させてユカは俺にもたれ掛かる。
膝立ちでも自分の体を支えられないくらいイッてしまったらしい。
マ○コはもうグチョグチョだ
ユカ「はぁ……はぁ……はぁ…」
俺「今日はこのくらいにしておくか。そういえば、付き合うかどうかっていう話だけど、とりあえずセフレから関係を作っていくのはどうだ?」
ユカは小さく頷き、そこから俺とユカの関係が始まっていった。